本多アルミ

聞いて納得アルミの話

アルミのあれこれ

 

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アルミとは
1
 鉄や銅と比べると軽量なのでないろんな機械の高速回転部品等に使用してもエネルギーの使用料が少なくて済む上、大きな装置や機械の重量を押さえることができます。
身近なところでアルミニウムの軽さを確かめるのには1円玉を水に浮かべてみるといいでしょう。
2
 超低温になっても壊れにくいという性質があるので宇宙開発などにも使われています。
また、バイオテクノロジーなどの分野でもその性質を生かして多用されている他、気体を低温の液体にして蓄えるタンクなどにぴったりで、工業の発展に大きな役割を果たしています。超電導のきわめて低い温度に下げ電気抵抗をなくしていくリニアカー等にも脚光を浴びています。
3
 パラボラアンテナや計測機器などのなかでは磁場の影響によって狂いが生じてきますが、アルミニウムは非磁性体なのでほとんどその影響を受けません。磁気の影響を受けてはいけない分野ではアルミニウムのような非磁性体は欠かせない材料です。
4
 アルミニウムの溶融温度が他の金属に比べて低いので加工しやすく、押し出したり鋳型に流し込んで鋳造したり多種多様な製品に姿を変え私たちの生活に役立っています。またアルミ缶などの再生でも、エネルギーの消費を押さえることができるので大変役に立っていると言えるでしょう。
5
 アルミニウムは高温になっても赤くならずわずかに白みを帯びる程度です。塗装による着色もでき、表面をよく磨けば赤外線から紫外線まですべての波長の光線や、レーダーやラジオの電磁波や熱をよく反射します。このような特性は多種多様の反射鏡や暖房器具の反射板などに利用されています。